目次
クレジットカード支払いが主流の格安SIMですが、LINEモバイルならクレジットカードなしで支払いが可能です。
LINEモバイルの支払い方法は以下の3つがあります。
・クレジットカード
・LINE Payカード
・LINE Pay
今回はそれぞれの特徴や支払い方法の変更についてまとめてみました。
クレジットカード以外の方法で支払いがしたい人は必見です。
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LINEモバイルはクレジットカードなしで支払い可能!
クレジットカードが作れない、作りたくないという人は多いと思いますが、大半の格安SIMではクレジットカード支払いで限定されているものが多く、クレジットカードを持っていない人にとっては格安SIMに乗り換えたくても乗り換えられずにいるのが現状です。
そんな中、LINEモバイルならクレジットカードなしでも登録・申し込みができるんです。
さらにLINEモバイルはLINE・Twitter・InstagramなどのSNSがカウントフリー、音声通話SIMは今なら3ヶ月間300円〜/月から使えるキャンペーン実施中!
利用者に優しい格安SIMなんです。
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LINEモバイルで対応している支払い方法は3種類
クレジットカード以外にどんな支払い方法があるのかですが、LINEモバイルの支払い方法には大きく分けて3種類あります。
・クレジットカード決済
・LINE Payカード決済
・LINE Pay決済
「LINE Payって何?」「LINE PayカードとLINE Payは違うの?」と思った人も安心してください。
クレジットカード以外にもLINE PayカードやLINE Payの特徴や利用方法、注意点について詳しくお伝えしていきます。
LINEモバイルの支払い方法①クレジットカード支払いの特徴
もちろんLINEモバイルはほかの格安SIM同様、クレジットカードでの支払いも可能です。
支払い方法としては、一番簡単で手っ取り早いのでクレジットカードを持っていたらこの方法がおすすめではあります。
ちなみにLINEモバイルで使えるブランドは、Visa・MasterCard・JCB・AMEX・Dinersと5大国際ブランドが使えるのでとくに不便もないでしょう。
デビットカードの利用は不可となっています。
LINEモバイルの支払い方法②LINE Payカード支払いの特徴
では、クレジットカードを持っていない人向けにまずはLINE Payカードでの支払い方法について詳しくお伝えしていきたいと思います。
LINE Payカードとは?
LINE Payカード(ラインペイカード)とは、LINEが提供している買い物やオンラインストアでの支払いに使えるモバイル送金・決済サービスです。ICOCAやSuicaと似たようなものだと考えるとわかりやすいかもしれませんね。
チャージ式のプリペイドカードなのでLINE Payカードを使うにはお金をチャージする必要がありますが、一度チャージしてしまえば買い物のときでも現金を持つ必要がなく非常に便利です。
LINEを使っている人なら誰でも登録できて、審査もないので簡単に作れます。
LINE Payカードはインターネットで簡単に作れる
LINE Payカードを持っていなくても、LINEを使っている人は非常に多いでしょう。
LINE Payカードを使えばLINEモバイルの支払いだけでなく、日常的にも使えるので作っておいて損はしないです。年会費や発行手数料などの維持費がかかることもありません。
LINE Payカードの申し込みはLINEアプリから申し込み可能で、LINE Payだけなら規約に同意するだけで登録できます。
カードが欲しい場合でも名前・住所・パスワードなどの必要事項を入力すれば審査もなく簡単に作ることができます。
LINE Payカードのチャージ方法
LINE Payカードを使うにはお金をチャージする必要がありますが、チャージ方法も簡単で銀行口座やコンビニでチャージすることができ、銀行口座からは残高が設定金額を下回ったら自動でチャージされるオートチャージ機能もあります。
請求日の残高不足に注意
注意点としては1点だけ!
請求日(毎月5日)までに残高をチャージしておかないと、決済失敗となり回線が利用停止されてしまいますので残高にはくれぐれも注意しましょう。
LINEでLINEモバイルの通知がくるように設定しておけば、請求額と決済完了の確認ができますので便利です。また、オートチャージ設定しておくと残高不足になることを防ぐことができます。
決済に失敗してしまうと再決済することができず、Pay-easyという支払い方法で決済しないといけなくなり面倒なので気をつけましょう。
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LINEモバイルの支払い方法③LINE Pay支払いの特徴
LINE Payでも支払うことが可能ですが、LINE Payカードとはどういう違いがあるのか解説します。
LINE PayカードとLINE Payの違い
LINE PayやLINE Payカードと呼ばれることがありますが、2つとも中身は同じです。
LINE Payはオンライン上で管理する架空のカードで、LINE PayカードはLINE Payの実物のカードのことです。
この2つは連携されているのでチャージした金額は必ず同じになり、差が出ることはありません。
カードにチャージすれば、オンライン上でもチャージされたことになります。
ただ、LINE PayでLINEモバイルの支払いをする場合には必ずLINE Payカードを作り、カードの登録をしないといけません。
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LINEモバイルの支払いはLINE Payがお得
LINEモバイルの支払いをLINE Payですることによって、LINEポイントを貯めることができます。
通常だとLINEモバイルの月額基本料金の1%がLINEポイントとして貯まりますが、これをLINE Pay支払いにすることで最大3%まで還元されます。
LINEポイントはLINEモバイルの支払いに当てることも可能なので、貯めておいて損はありません。
LINEモバイルをLINE Payで支払う時の申し込み方法
新規申し込み時に支払い方法の選択ができるので、流れに沿って申し込みをしていけば大丈夫です。
LINE PayカードもしくはLINE Payを選択して、カード名義やカード番号などの情報を入力すれば完了です。
LINEモバイルの支払い方法をマイページから変更する方法
LINEモバイルの支払い方法は契約後でもマイページから簡単に変更することができます。
①ログインID・パスワードを入力してマイページにログイン
②「契約内容確認/変更」の「支払い方法・ポイント利用」を選択
③「支払い方法」の「変更する」を選択
④変更したい支払い方法を選択する
⑤必要事項(カード情報など)を入力
⑥「登録する」を選択して完了
登録にはカード情報の入力がありますので、登録したいカードを手元に準備しておくとスムーズに進みますよ。
料金の一部はLINEポイントで支払うことも可能
月額基本料金とユニバーサルサービス料のみが支払い対象になりますが、LINEポイントで支払うこともできます。
通話料金やオプション料金などには当てることができないので注意してください。
LINEポイントの利用には契約者連携が必須です。契約者連携とはLINEモバイルの契約者のログインIDとLINEアプリを連携することです。
LINEアプリでLINEモバイルを友達追加し契約者連携を選択、ログインIDとパスワードを入力すれば連携完了となります。
これにより、LINEポイント1ポイントにつき1円換算で支払いをすることができます。
支払いは毎月末までに設定したLINEポイントを翌月2日前後に利用されます。
LINEポイントで全額支払えないのがイヤだという人は、LINE Payにチャージすることもできます。
LINEアプリの「ウォレット」から「LINEポイント」を選択し「使う」の「LINE Pay」で交換したいポイント数を入力すればLINE Payの残高に1ポイント1円換算でチャージされます。
いろいろ使い道があって便利なLINEポイントですが、どうやったら貯まるのかはご存知ですか?
せっかくなので、LINEポイントの貯め方についても一部ですがお伝えしておきます。
・LINEゲームで条件クリア
・スポンサーの動画視聴
・スポンサーのキャンペーンページを閲覧
・スポンサーの公式アカウントを友達追加
・スポンサーのアプリをダンウンロードまたは会員登録
上記はほんの一部でLINEアプリからほかにもいろいろな方法でLINEポイントを貯められるので確認してみてください。
まとめ
LINEモバイルはクレジットカードがなくてもLINE PayカードやLINE Payで支払いができるので、クレジットカードが持てない、持ちたくない人にとっては非常に便利な格安SIMです。
LINEポイントをうまく貯めて利用することができれば、さらにスマホ代を安く節約することも可能で、無料に近い料金で使うことも夢ではありません。
皆さんがよく使っているLINEアプリとも連携ができるので、ぜひ一度検討してみてくださいね。
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